スマホは格安SIMにすると年間で60,000円の削減

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毎月のランニングコストを削減する上で手っ取り早いのがスマホ!!

スマホ1台で約5000円節約可能

月5000円の固定費はあんまり節約出来た気がしないかもしれないが、固定費は100円でも下げた方が良き!! じわじわ効いてきます。
毎月の5000円の出費は慣れているが、6万円の買い物は考えますよね、
固定費は年単位で考えると良いですね、4人家族の場合、月2万円、年間24万円節約できます。

『とはいえ格安SIMにすると安い分デメリットもあるんじゃないの?』

イエス、なくはないので天秤にかけてみよう!!

メリット
・毎月5000円安くなる。

デメリット
キャリアメールが使えない ➡ Gmailで対応
LINEのID検索ができない ➡ そこまで重要じゃない?

・大手キャリアより通信速度が遅くなることがたまにある ➡ そこまで急激に遅くなるわけではないので普通に使っていればまず困らない。 Wi-Fiある人は関係ない。

・格安SIMは通話料が高い ➡ 長時間の電話は確かに割高だが、短時間の通話は格安SIMの方が安い。 LINEを使えば無料

こんな感じでしょうか、

後は『違約金あるから更新月まで待つべき?

いえ、ほとんどの場合、違約金払っても切り替えた方がお得なり、
そもそも更新月を覚えてる人なんてほぼいないと思うが、

更新月までの月数×5000円 − 違約金 = 得する金額

それ以降はずっと5000円お得ってことですね、

また2019年10月1日以降に契約した方は直ぐ変えた方がお得!!
ソフトバンク➡0円 ドコモ、au ➡1000円 と違約金が安くなっているのだ。

『なるほど、確かにいいかも、でも手続きめんどくさそう、』

ところがどっこい!!

1時間もかからない、

ステップ1.SIMフリーのスマホを確保
・新しくスマホを買う場合は家電量販店やネットで購入、もしくは乗り換え先の格安SIM会社で契約と一緒にスマホも買う
・今使っているスマホの場合は、契約キャリアに依頼してSIMロックを解除

ステップ2.MNP予約番号を取得する 
契約キャリアのWebサイトで簡単に取得可能。
格安SIM会社が決まっていれば、そのサイトから手順通りに進めればMNP予約する各キャリアの番号が載っているはず。

※現在利用中の電話番号をそのまま使いたい方のみMNP予約番号が必要。

ステップ3.格安SIM会社と契約
Webサイトで簡単に申し込める。
申し込み後に届いたSIMカードをスマホに差し込み完了。
不安な方は格安SIM会社に行って手続きすれば問題なし、

格安SIM会社・・・SIMフリー端末orSIMロック解除端末(2021/7/12 の情報)
・楽天モバイル ➡ どんなに使っても3,278円、楽天ポイントが1%UP
・Y!mobile ➡ ファミリーや光回線のセット割引がある
・OCNモバイルONE  ➡ GBをそこまで使わないひとは安め、標準通話アプリでかけ放題
・BIGLOBEモバイル ➡ YouTubeを入れた21サービスの通信料定額 ノーカウントになるプランがある。
・llJmio ➡ 月 2GB  税込み858円

SIMロック解除していない端末なら話題のahamo、UQ、povo、BIGLOBE辺りかと、

まとめ

格安SIMは大手キャリアと同じ回線を使用しているが余分なサービスを削っているので安く提供しているイメージ、格安SIMだから質が悪いとかはないのでご安心を、回線速度も混む時間は若干遅くなることがあるが困るレベルではないぞ!! 通話料は長時間使うと割高だが短時間は割安、基本LINE使えば問題なし、切り替えも簡単、現在利用しているキャリアえの解約の連絡も基本必要なし

以上

問題なければ格安SIMで年間60,000円節約可能なり、時給6万円だと思えば手間とは思わないでしょう、、、

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